2020年7月24日が祝日に決定!祝日「スポーツの日」とは?

スポーツの日アイキャッチ

2020年7月24日(金)。

平成30年6月13日、2020年(令和2年)に限り、7月24日(金)が「スポーツの日」として祝日になることが法律で決定しました!

実はこのスポーツの日、今までの祝日だった「体育の日」が改称された祝日で、体育の日という名前は2020年から無くなります。

しかし、元が体育の日であるのならば、なぜ10月の第2月曜日ではなく7月24日になったのでしょうか?

それがなぜだか気になったので、今回は2020年に限りスポーツの日(旧体育の日)の祝日が7月24日(金)になっ理由を徹底的に調べてまとめてみました!

このページでは、スポーツの日の祝日が移動になった理由に合わせて、スポーツの日の由来や歴史についてもお話ししていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

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2020年7月のカレンダー

まずは、2020年7月のカレンダーから確認してみたいと思います。

こちらです。

2020年7月カレンダー2

7月24日は、第3週目の金曜日です。

この日が、やはりスポーツの日として祝日になっていますね!

そしてよく見ると、隣の木曜日も「海の日」として祝日になっており、4連休になっているのが分かります。

やはり連休は長い方が嬉しいですから、ゴールデンウィークが終わったらこの4連休を楽しみに頑張ろうといったカレンダーになっていますね。

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スポーツの日が7月24日(金)になった理由

次は、2020年のスポーツの日(旧体育の日)が7月24日(金)になった理由をお伝えします。

これはもう、開催前から大いに盛り上がっていますのでもうお察しかと思いますが、その理由はこちらになります。

スポーツの日が7月24日になった理由

東京五輪の輸送・警備の円滑化を目的として、開会式・閉会式前後の日を休日にするため

そう、このように祝日が移動になったのは、東京オリンピック開催が理由です。

東京オリンピックを無事に成功させるために設けられた「五輪特別措置法」という法律があります。

その法律の中で、開会式前後の日と閉会式前後が連休になるように、このスポーツの日も含めて3つの祝日が下記のように移動になりました。

五輪特措法で移動となった祝日!

  • 【海の日】7月第3月曜→7月23日(木)
  • 【スポーツの日(旧体育の日)】10月第2月曜→7月24日(金)
  • 【山の日】8月11日→8月10日(月)

このように祝日が移動することによって、東京オリンピックの開会式である7月24日(金)と、閉会式である8月9日(日)の前後が、土日を含めてそれぞれ4連休と3連休になります。

連休にした理由は、開会式と閉会式の前後は各国の要人やオリンピックに出場する選手の移動が増えて、交通規制や大規模な警備が必要となってくるからです。

その時に、平日であれば普通の人の移動も多いため、休みにして通勤や通学などの人の移動を少なくし、それらを少しでもやりやすくするために祝日の移動が行われたのですね。

※移動になった残りの2日の祝日、「海の日」と「山の日」については別ページで詳しくお話していますので、気になる方はこちらにも遊びにきてください(^^)

2020年海の日の祝日が7月23日(木)に決定!月曜ではない理由とは?

2019.10.19

2020年山の日の祝日が8月10日に決定!8月11日ではない理由とは?

2019.10.19
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スポーツの日の由来と歴史

最後に、これまでお話したきた祝日であるスポーツの日の由来と歴史をお伝えします。

スポーツの日の由来

まずは、スポーツの日の由来からお伝えします。

スポーツの日は、2019年までは体育の日という名前の祝日で、その由来は下記の通りです。

スポーツの日(旧体育の日)の由来

1964年に開催された東京オリンピックの開会式が行われたことを記念して、1966年より10月10日が「体育の日」として祝日に制定された

そう、これはご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが、10月10日は、日本で初めてのオリンピックが開催された、1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日だったのです。

それを記念して10月10日、「スポーツをすることによって、健全な心身を育むことを」を趣旨とした祝日「体育の日」が1966年より始まることとなりました。

スポーツの日の歴史

次はスポーツの日の歴史です。

スポーツの日の前身である体育の日が制定されたのは、上記の通り1966年です。

体育の日が始まってからはしばらく、1964年東京オリンピック開会式が行われた10月10日が祝日となっていました。

しかし、ハッピーマンデー制度の登場によって、2000年からは10月10日という固定日ではなく、10月の第2月曜日が祝日の日となりました。

それ以降は、10月の第2週にやってくる3連休として、日本中で定着していきました。

夏の暑さもすっかり収まり、とても爽やかな秋の空気に包まれた3連休。

文字通りスポーツを楽しむのも良し、旅行に行っても良し、そして様々なところで行われるイベント行っても良しの、とても貴重な3連休だと思います。

そして2020年からは、祝日の日が「体育の日」から「スポーツの日」に改称されました。

これは、体育というとどうしても学校の授業をイメージしてしまいがちになりますので、そうではなく、国民のみんながスポーツを楽しめる日という意味をより明確にするために、このような名前に変わりました。

そんなスポーツの日、2020年は東京オリンピック開催の影響で7月24日になりましたが、2021年からは、これまで通りの10月第2月曜日に戻る予定です。

まとめ

以上で、2020年に限り、スポーツの日が10月の第2月曜ではなく7月24日(金)になった理由についての話を終わります。

まとめると、下記の通りです。

  • 2020年から、体育の日はスポーツの日に改称!
  • 2020年に限り、スポーツの日は7月24日!
  • 2020年10月の第2月曜は祝日ではなく平日
  • 移動の理由は、東京オリンピックのため
  • 2021年からは、元の10月第2月曜に戻る

1985年生まれの私は、夏のオリンピックでは初めての母国日本での開催になります。

やはり、自分の国でオリンピックが開催されるというのは、いつものオリンピックとはやはり一味違う気持ちが湧いてきますね。

せっかくオリンピックに合わせて祝日が移動になるのですから、思いっきり自国開催のオリンピックを楽しんでいきたいですね!

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