There is frequent anecdote I like that really makes you think about why you work. There are Edo period versinos and indigenous people versions, but to summaraize the story, it’s basically something like this.
There are the always playing person and the busy working person.
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The always playing person ask, “Why are you so busy working?”
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The busy working person replies, “So that I can play forever in the future.”
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Then, the always playing person replies, “I’m alredy doing that!” The punch line is like that.
Of course, I think it’s minimum required to work for eat. But how much means does it make to go through hardship to earn more? The answer to that question hasn’t yet emerged to me.
What do you think is the reason for working?
(日本語訳)
働く理由
私が好きな良くある小話で、働く理由をとても考えさせられるものがあります。江戸時代パターンや先住民パターンがありますが、要約すると大体こんなお話です。
毎日遊んで暮らしている人と、忙しく働いている人がいる。
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遊んで暮らしている人が、「何でそんなに忙しく働くの?」と聞く。
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忙しく働いている人が「将来遊んで暮らせるようになるためさ!」と答える。
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すると遊んで暮らしている人が「それなら俺もうやってるよ!」と返すというオチ。
もちろん、最低限食べていくために働くことは必要だと思います。しかし、苦しい思いをしてまでそれ以上稼ぐことに、どれほどの意味があるのでしょうか?その答えは、私の中ではまだ出ていません。
人が働く理由、あなたは何だと思いますか?
編集した本が出版されました!
◆キャリアの話をしよう◆
こちらは、現役管理職ワーママ(部長職)のあづさんが著者の本です。あづさんがインタビューをするという形で、合計4名の女性の方に、ご自身のキャリアをお話しして頂いています。
ここまで等身大のキャリアの話は他では知ることができないと思いますので、キャリアでお悩みの女性の方はぜひ読んでみてください。
◆とろけて香る茄子麻辣のおいしい秘密◆
こちらは、ナス農家をされているハーティッチファーム代表の賀川元史さんが著者の本です。著者さんご自身が開発された日本初の麻婆茄子の瓶詰め「とろけて香る茄子麻辣」の開発秘話です。
いかにして日本初の商品が作られていったのかをストーリー形式でお話ししていますので、ナス好きの方はぜひ読まれてみてください。
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