Why I want be able to write in English(英語で書けるようになりたい理由)

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I’m currently working as a writer on the side. And when I work as a writer, I feel a desire to deliver my writing to as many poeple as possible. But as the birthrate continuis to decline in Japan, it may become difficult to do so using only Japanese in the future. 

However, if you look around the world, the population is still increasing. So, I thought that if I could write in English, it would be easier.

When I thought about this, an idea ocurred to me.  I’m currently doing on a project called NYTEnglish on the stand.fm, and I thought it would be a good idea to write the draft in “note”. By the way, “note” is one of the rental blog services in Japan. When I speak English on NYTEnglish, I can’t do it without a draft, so I have to create one anyway.

If I do that, my dream of being able to write in English will come ture at the same time. As the Japanese proverb goes, it’s “Isseki nicho”. So for a while, I’ll try writing my NYTEnglish draft in “note”.

And someday, I want to be able to deliver my writing to the world.

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(日本語訳)
英語で書けるようになりたい理由

私は今、副業ですがライターとして仕事をしています。そしてライターとして仕事をしていると、できるだけ多くに方に自分の文章を届けたいと感じます。しかし、日本では少子化が進んでいますので、将来は日本語だけではそれが難しくなってくるかもしれません。

しかしながら、世界に目を向けてみると、人口はまだ増え続けています。そこで、英語で文章を書けば、それが簡単にできるのではないかと思いました。

そう思った時、私は一つのアイデアを思いつきました。私は今スタエフでNYTEnglishというのをやっているので、その原稿をnoteで書けば良いのではないかと。ちなみに、noteというのは日本のレンタルブログサービスの一つです。NYTEnglishで英語を話す時、私は原稿なしでは話せないので、どうせそれが必要になりますからね。

そうすれば、私の英語で書きたいという夢も同時に叶いますからね。これは、日本のことわざで言うと「一石二鳥」というやつですね。そこでこれから、NYTEnglishの原稿をnoteで書くというのをやっていきたいと思います。

そしていつか、自分の書いた文章を世界中に届けたいです。

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この度、私(星野なゆた)が編集として入らせて頂いたKindle本「食べたい!がとまらない とろけて香る茄子麻辣のおいしい秘密:日本初!常温保存できる瓶詰め麻婆茄子商品開発ストーリー(賀川元史著)が出版されました!

すでに読んでくださった方からは大好評を頂いています。ナスが好きな方は、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです(^^)

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