「海の日」2021年は7月22日(木)に!祝日が月曜ではない理由とは?

海の日アイキャッチ

2021年7月22日(木)。

2020年に引き続き、海の日が7月の第3月曜日ではなく第3木曜日「7月22日」になるということが法律で決定しました!

海の日は1996年から始まった比較的新しい祝日で、開始当初は7月20日となっていましたが、2003年からハッピーマンデー制度によって7月の第3月曜日が海の日の祝日になりました。

そんな祝日が、今年は昨年に引き続き、第3月曜日ではなく第3木曜日になります。

このページでは、そんな2021年の海の日の日にちと、昨年に引き続き海の日の祝日が移動になっ理由を分かりやすくまとめてみました!

合わせて、海の日の由来や歴史についてもお話ししていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

※このページの情報は、令和2年12月21日に首相官邸より発表された、こちらのページの情報を基に記載しています。→【参照元:首相官邸|2021年の祝日の移動について

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2021年の海の日の日にち

それでは早速ですが、まずは2021年の海の日を確認するために、2021年7月のカレンダーから見ていきたいと思います。

こちらです。

カレンダーを確認すると、やはり海の日が7月22日の木曜日になっていますね!

そしてよく見ると、隣の金曜日も「スポーツの日」として祝日になっており、4連休になっているのが分かります。

やはり連休は長い方が嬉しいですから、ゴールデンウィークが終わったらこの4連休を楽しみに頑張ろうといったカレンダーになっていますね(^^)

1月始まりのカレンダーは要注意!

2021年の1月始まりのカレンダーや手帳の祝日は、祝日の記載日に注意する必要があります。

なぜならば、祝日変更の決定が2020年の年末ギリギリになってしまったため、祝日の変更が間に合っておらず、海の日の祝日が元々の7月19日(月)となっているからです。

しかし、実際には7月19日(月)は平日になりますので、間違って仕事や学校を休んでしまわないように気を付けなければなりませんね。

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海の日が7月22日(木)になった理由

この章では、2021年の海の日が7月22日(木)になった理由をお伝えします。

まずは一言で説明すると、こちらになります。

海の日が移動になった理由
  • コロナの影響でオリンピックが2021年に延期になったから
  • 東京五輪の輸送・警備の円滑化を目的として、開会式・閉会式前後の日を休日にするため

そう、このように祝日が移動になったのは、東京オリンピックがコロナの影響で2021年に延期になったのが最も大きな理由です。

そして、東京オリンピックを無事に成功させるために設けられた「五輪特別措置法」という法律があります。

その法律の中で、開会式前後の日と閉会式前後が連休になるように、この海の日も含めて3つの祝日が下記のように移動になりました。

五輪特措法で移動となった2021年の祝日!

  • 【海の日】7月第3月曜→7月22日(木)
  • 【スポーツの日(旧体育の日)】10月第2月曜→7月23日(金)
  • 【山の日】8月11日→8月8日(日)(9日が振替休日)

このように祝日が移動することによって、東京オリンピックの開会式である7月23日(金)と、閉会式である8月8日(日)の前後が、土日を含めてそれぞれ4連休と3連休になります。

連休にした理由は、開会式と閉会式の前後は各国の要人やオリンピックに出場する選手の移動が増えて、交通規制や大規模な警備が必要となってくるからです。

その時に、平日であれば普通の人の移動も多いため、休みにして通勤や通学などの人の移動を少なくし、それらを少しでもやりやすくするために祝日の移動が行われたのですね。

※移動になった残りの2日の祝日、「スポーツの日」と「山の日」については別ページで詳しくお話していますので、気になる方はこちらにも遊びにきてください(^^)

スポーツの日アイキャッチ

「スポーツの日」2021年は7月23日(金)に!祝日が10月ではない理由とは?

2021.01.30
山の日アイキャッチ

「山の日」2021年は8月8日(日)に!祝日が11日ではない理由とは?

2021.01.31
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海の日の由来と歴史

最後に、これまでお話したきた祝日である海の日の由来と歴史をお伝えします。

海の日の由来

まずは、由来からです。海の日の由来は、Wikipediaによるとこのように書いてあります。

「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。国土交通省は「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」としている。

引用元:Wikipedia「海の日」

海の日は、その祝日の名の通り、海に感謝しお祝いをするための祝日なのですね。

由来のところにも書いてありますが、日本は海に囲まれた国で、海からの恩恵をたくさん頂いている国だと思います。

由来を知ると、海の日の祝日はただ三連休を楽しむだけではなく、海に対しての感謝の気持ちを持ちながらすごしたいなと感じますね。

海の日の歴史

次は海の日の歴史です。

海の日が始まったのは、1996年です。この年は、今なお大人気になっているポケットモンスターが発売になったり、たまごっちやプリクラが大ブームになった年です。

当初は海の日の日付が決まっていて、海の日は「7月20日」と決まった日になっていました。

ちょうど梅雨明けの時期で本格的な夏が始まるころですので、この祝日が始まってから、海の日が来るとぐっと海水浴に行きたい気持ちが湧いて来ましたよね。

そして、2003年から始まったハッピーマンデー制度によって、海の日は固定日ではなく「7月の第3月曜日」となって、この週は必ず3連休になりました。

今の日本では、6月は全く祝日の無い辛い月となっており、ゴールデンウィークが終わってからはとても長い祝日無しの期間が続きます。

そしてようやくやってくるこの3連休、とても身に染みるものがありますよね。

そう考えると、海の日ができるまではゴールデンウィークからお盆まで全く祝日が無かったということになるので、この海の日は本当に有り難い限りですね!

(もう少し欲を言えば、やはり6月にも何か祝日が欲しいですが(笑))

まとめ

以上で、2021年の海の日が第3月曜日ではなく、7月22日(木)になった理由についての話を終わります。

まとめると、下記の通りです。

  • 2021年の海の日は7月22日!
  • 昨年に引き続き、7月の第3月曜ではなく第3木曜日が祝日。
  • 移動の理由は、東京オリンピックが延期になったため。
  • この日は開会式前日のため、都市の交通量を減らし要人の移動をスムーズに行えるようにすることが移動の目的。

1985年生まれの私は、夏のオリンピックでは初めての母国日本での開催になります。

しかしながら、コロナの影響で1年延期が確定し、その後も規模縮小や中止にすべきとの議論が続いている状態になっております。

実際に開催するかどうかは難しい決断にはなるかと思いますが、できることなら、コロナ対策をしっかりと行った上で、自国でのオリンピックが開催できるように切に願っています。

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