第二種電気工事士。
電気関係の資格の登竜門でもあり、最も受講者数が多い資格でもあります。
しかしながら、私たちの生活はこの第二種電気工事士を取得されて働かれている方によって成り立っていると言っても過言ではありません。
第二種電気工事士の資格で取り扱えるのは600V以下の戸建ての家や小規模の店舗となっていますが、日本のほとんどの建物はこのような建物になっています。
そして、電気はもはや現代社会にはなくてはならない生命線のライフラインの一つです。
あなたの家にも、まず間違いなく電気が来ていることだと思います。
あなたの家に電気が来ているのは当たり前のことでしょうか?
決して、そんなことはないですよね。
第二種電気工事士の方が電気工事をしてくれたおかげで、いまあなたが電気というとても便利な文明の利器の恩恵に預かることができているのです。
こう思うと、本当に私たちの生活は、一生懸命勉強して資格を取得された、第二種電気工事士の方に支えられていると感じますよね。
第二種電気工事士は、電気関係の仕事につくためには絶対に必要な国家資格です。
この資格を取得せずに、電気関係の仕事をしてはいけないのです。
そのため、毎年2回、第二種電気工事士の試験が行われており、新たな国家資格保持者が誕生し続けています。
そしてあなたも、このページを読んでくださっているということは、そんな国家資格である第二種電気工事士を目指されているのかもしれません。
そんなあなたの夢を、強力に後押ししてくれる講座があります。
それが、翔泳社アカデミー社が行っている「第二種電気工事士講座」です。
↓第二種電気工事士試験に合格する↓あなたも、小中高と電気の勉強をずっとされてきたのではないかと思います。
あなたは、電気の勉強は得意だったでしょうか?
もし得意で学校のテストも高得点を取り続けていたのであれば、この講座を受ける必要はないのかもしれません。
しかし、大半の人がそうだったように、目に見えない電気は何かイメージしずらく、苦手な分野だったのであれば朗報です。
この翔泳社アカデミーの第二種電気工事士講座では、電気工事士のエキスパート、早川義晴先生による講義DVDで、勉強のポイントを分かりやすく教えてもらえるので大丈夫です。
また、第二種電気工事士の試験では、筆記試験ではなく技能試験もあります。
実際の現場では知識だけではなく、それを実践できる技術もとても大切なものになりますから、技能試験もあるのですね。
実はここも、翔泳社アカデミーの大きな強みの一つになります。
教材の中に技能対策の練習用部材セットがあるからです。
第二種電気工事士の試験は、筆記試験のためなら本屋に行けば参考書がいくらでも並んでいるものですが、実技用の練習セットまでついているものはありません。
このように、資格を取得した後に実際に仕事をするときにも役に立つ、技能も確実に身に着けることができます。
そんな第二種電気工事士試験合格に向けて全てのものがそろっているこの講座ですが、そうなると気になってくるのがそのお値段です。
率直に申し上げますと、この講座の値段は税込みで60,500円になります。
あなたは、この値段を高いと感じますでしょうか?安いと感じますでしょうか?
高いと感じたのであれば、この講座には入らない方が良いかもしれません。
あなたにとって電気工事士になりたいという思いは、60,500円より安かったのだと思います。
きっとあなたの使命は別のことにあると思いますので、自分の納得の行く道に進まれるべきです。
もしこの値段をあなたが安いと思われたのであれば、あなたの天職は電気工事士なのかもしれません。
これだけ電気が密接に関わっている以上、電気工事士なしでは私たちは生きていけないのです。
あなたを待っている人がたくさん世の中にはいるのです。
そしてもし電気工事士二種では物足りないと思った時には、その後、電気工事士一種、電験三種とステップアップしていくもの良いでしょう。
そんな壮大な夢も、千里の道も一歩より、まずは第二種電気工事士に合格することがその夢の第一歩になります。
あなたが第二種電気工事士に合格し、今の日本になくてはならない電気を守る、なくてはならない存在として将来活躍されていることを、心からお祈りしています。
↓第二種電気工事士試験に合格する↓
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