新幹線みずほ号の停車駅とは?所要時間や乗り継ぎ路線も一緒に紹介!

みずほアイキャッチ

「みずほ」の停車駅。

「みずほ」に乗るときに、最も気になることの一つですよね。

こんにちは、「みずほ」が目の前を通ってはいるものの、1本も止まってくれない山口県に住んでいる当ブログ管理人の星野なゆたです。

「みずほ」は2011年に九州新幹線が全線開通して以降、山陽・九州新幹線区間を直通して新大阪⇔鹿児島中央間を走っています。

そして「みずほ」は、最も速いタイプの新幹線のため、止まる駅が少なく乗るときには注意が必要です。

そこで今回は、自信を持って「みずほ」に乗ることができるように「みずほ」の停車駅はいったいどこなのかを分かりやすくまとめてみました!

これを読んだら「みずほ」の停車駅のほか、所要時間や各停車駅の乗り換え路線なども分かるようになっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

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「みずほ」の停車駅

それでは、早速ではありますが「みずほ」の停車駅をお伝えします。

「みずほ」は新幹線の中で最も速いタイプで停車駅も少ないですから、自分の降りたい駅がそこに入っているのかどうか確認することはとても大事ですからね。

そんな「みずほ」が止まる新幹線の停車駅は、下記の通りです。

全て止まる駅

新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多・熊本・鹿児島中央

「みずほ」が全て止まる停車駅は、山陽新幹線区間で「のぞみ」が必ず止まる停車駅の駅のほか、九州新幹線区間の「熊本・鹿児島中央」となっています。

どの駅も、山陽地方と九州地方の名だたる都市にある駅ばかりですね。

一部が止まる駅

姫路・久留米・川内

一部の「みずほ」が止まる駅は、「姫路・久留米・川内」の3つの駅です。

このうち、姫路には1日数本、3分の1くらいの「みずほ」が停車します。

「久留米・川内」はほとんど全ての「みずほ」が通過しますが、それぞれ1日1往復だけ停車します。

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停車駅のパターン

次は、「みずほ」の停車駅のパターンです。

「みずほ」は現在では全て「新大阪⇔鹿児島中央発着」となっていますが、一部だけ止まる「姫路・久留米・川内」の止まり方によって下記の4パターンの「みずほ」があります。

  • 全て止まらない(上下各5本程度)
  • 姫路のみ止まる(上下各3本程度)
  • 久留米のみ止まる(上下各1本)
  • 川内のみ止まる(上下各1本)

「みずほ」は、基本的には一部しか止まらない駅は全て通過するというパターンが多く、新大阪⇔鹿児島中央間を余計な駅は止まらずになるべく速く移動するという性格が強い新幹線となっています。

また、久留米と川内に止まる上下各1本は正式には臨時列車という扱いですが、基本的にはほぼ毎日運転されているので定期列車と同じと考えて良いでしょう。

所要時間

この章では、「みずほ」を使って移動した際の所要時間をお伝えします。

新大阪または博多からの各停車駅までの所要時間は、それぞれ下記の表の通りとなります。

駅名新大阪から博多から
新神戸約15分
姫路約30分
岡山約50分
広島約1時間30分
小倉約2時間15分
博多約2時間30分
久留米約2時間45分約15分
熊本約3時間10分約40分
川内約3時間40分約1時間10分
鹿児島中央約3時間50分約1時間20分

新大阪から博多間までの所要時間は約2時間半、新大阪から鹿児島中央までの所要時間は約3時間50分になります。

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各停車駅の乗り換え可能路線

ここでは、「みずほ」が止まる各停車駅で乗り換え可能な路線を一覧にしてみました。

目的地がまさに「みずほ」が止まる停車駅であれば良いのですが、その駅からまた在来線等に乗り換えないといけない場合も多いと思いますので、その場合はこちらを参照してください。

駅名乗り換え可能路線
新大阪・JR東海道新幹線
・JR東海道本線
・JRおおさか東線
・OsakaMetro御堂筋線
新神戸・神戸市営地下鉄西神山手線
・北神急行線
姫路・JR山陽本線
・JR播但線
・JR姫新線
・山陽電鉄本線
岡山・JR山陽本線
・JR宇野線
・JR伯備線
・JR赤穂線
・JR津山線
・JR吉備線
・岡山電気鉄道路面電車
広島・JR山陽本線
・JR呉線
・JR可部線
・JR芸備線
・広島電鉄路面電車
小倉・JR鹿児島本線
・JR日豊本線
・JR日田彦山線
・北九州都市モノレール
博多・JR博多南線
・JR鹿児島線
・JR篠栗線
・福岡市営地下鉄空港線
久留米・JR鹿児島本線
・JR久大本線
熊本・JR鹿児島本線
・JR豊肥本線
・JR三角線
・熊本市電路面電車
川内・JR鹿児島本線
・肥後おれんじ鉄道
鹿児島中央・JR鹿児島本線
・JR日豊本線
・JR指宿枕崎線
・鹿児島市電路面電車
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「みずほ」が「のぞみ」より停車駅が少ない理由

最後は、少し停車駅に関するトリビアを。

「みずほ」の山陽新幹線区間の停車駅は、「のぞみ」よりも少ないです。

「のぞみ」が全て止まる停車駅の他に「姫路・福山・徳山・新山口」のどれか一つには止まるパターンがほとんどなのに対し、「みずほ」は基本的には全て通過です。

両方同じ最速達タイプの新幹線なのに、この違いはいったいどこから生まれてくるのでしょうか?

実はこの違いは、対抗している航空路線の違いから生まれています。

「のぞみ」が主に対抗している航空路線は、東京と山陽地方を結ぶ航空路線です。山陽地方は、東京方面へ行くのに新幹線か飛行機かが分かれる地域です。

そのため、速達性は確保しつつ、必ず止まる停車駅以外でも新幹線に乗客が集まるように止めたいという思いがあります。それで、全て止まる駅以外でもどれか一つ止まるというダイヤになっています。

それに対して「みずほ」は、大阪と鹿児島を結ぶ航空路線と対抗するために設定されています。

九州新幹線が全線開通するまでは、大阪⇔鹿児島間は飛行機一択でしたが、開通後は新幹線で対抗できるようになりました。

そして、新幹線と飛行機どちらを利用するかの境目として、「4時間の壁」というものがあります。

これは、新幹線の乗車時間が4時間までなら新幹線が優位で、4時間を超えると飛行機を利用する人が増える現象を表したものです。

ここで新大阪⇔鹿児島中央間の所要時間を改めて見てみると、その時間は3時間50分となっておりまさに飛行機と仁義なき戦いを強いられる所要時間となっています。

そのような理由から、所要時間を一分一秒でも縮めたいため、なるべく途中の停車駅が少なるなるようになっているのです。

ただ、広い意味での関西⇔九州の移動手段としての役割もありますから、山陽地方の「のぞみ」一部停車駅はガン無視ですが、関西地方である姫路駅と九州地方にある久留米・川内駅には一部の「みずほ」が停車するというダイヤになっています。

終わりに

以上で、「みずほ」の停車駅についての説明を終わります。

「みずほ」の停車駅にいったいどのようなものがあるのかや、所要時間・乗り換え可能路線なども合わせて知ることができました。

これで「みずほ」の停車駅については全て分かりましたので、これからは迷うことなく自信を持って「みずほ」に乗ることができますね(^^)

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