人生の幸せ曲線!23歳と69歳で2度ピークが来る理由とは?

幸せ曲線アイキャッチ

人生の幸せ曲線。

これは、年齢を重ねる上で、人生の幸せ度がどのように変わるのかを表した曲線です。

そしてこの幸せ曲線、人によって様々な形をしているのかと思ったら、プリンストン大学のHannes Schwandt博士によると、実はみんな同じ傾向を示すそうです!

しかも、全世界で同じような傾向があるとのこと。

その傾向は、人生の幸せはU字曲線を描き、23歳と69歳の2度、幸せのピークが訪れ、50代半ばが最も人生の幸福度が下がるというものです。

このことを最初に知ったとき、私は妙に実感が湧きました。

そこで今回は、なぜ人生がそのような幸せ曲線になるのか、その理由について考えてみたいと思います!

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人生の幸せ曲線

それではまずは、Hannes Schwandt博士による幸せ曲線を図にしてみたいと思います。

こちらです。

人生の幸せ曲線

生まれてから23歳まではどんどん幸せになっていき、23歳でいったん幸せのピークを感じます。

そしてそれそすぎると幸福感はどんどん落ちていき、50代半ばで幸福度が最も低くなる。

しかし、50代半ば以降は幸福感が反転して回復し、69歳でもう一度幸せのピークに達するとのことです。

図を見てみると、U字方というよりは逆W型といったような形をしていますね。

そしてこの形、冒頭の文章にも書きましたが、私は正にその通りだなと感じました。

というのも、今この記事を書いている時点で私は34歳なのですが、最近幸せを感じにくくなってきたなーっと思っていたときだったからです。

そして、20代前半、大学時代や社会人になりたてのころは、なんか楽しかったなーと(笑)

いろいろと、思い当たるところがありまくりです。

そこでここからは、なぜそのようになるのかの理由について、いろいろと思うことを挙げて行きたいと思います!

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23歳までが幸せを感じやすいと思う理由

それでは、まずは子供時代は幸せを感じやすく、23歳がピークになる理由について思うことを挙げていきます。

  • 自分が、はっきりと成長している感覚がある
  • 将来に対して、夢も希望も持っている
  • 遊びやクラブ活動など、自分の好きなことをできる時間が多い
  • 吸収力が高く、何でもすぐに上達できる
  • 自分は将来、何でもできる気がする
  • 自由な時間がとても多い
  • 親から、自分の面倒を見てもらえる
  • 自分は働かなくても、親からご飯がもらえる
  • 将来、理想の人と結婚して幸せな家庭を築けると信じている
  • 通勤電車で暗い顔をしているおじさんとか意味不明

このように書いていくと、23歳までのの幸福感の正体は、次の4点だと思います。

23歳までが幸せな理由まとめ
  • 将来に対する夢や期待
  • 好きなことができる時間の多さ
  • 自分がどんどん成長している実感がある
  • 色々なものが自然と与えられる
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30~50代が幸せを感じにくいと思う理由

次は、30代~50代が幸せを感じにくいと思う理由を挙げていきます。

  • 仕事の責任がどんどん重たくなっていく
  • 上司と部下の間に挟まれる
  • 新人の仕事のできなさに腹が立つ
  • 新人がたいした責任もなく気楽に仕事をしているのに腹が立つ
  • 新人が、当たり前のように定時に帰っていくのに腹が立つ
  • 自分ばかりがひどい目にあっているような気分になる
  • 自分の能力の限界に気づく
  • どれだけがんばってもどうしようもないことに気づく
  • 将来思い描いてた理想と今の現実のギャップに腹が立つ
  • 自分の同い年の人が、自分の思い描いてた理想の人生を送っていた腹が立つ
  • 自分と同い年の人が、明らかに自分より成功していることに腹が立つ
  • 自分の将来の可能性が、どんどん狭まっていくように感じる
  • 体力の衰えをどんどん感じるようになる
  • 子育て中のため、自分の自由に使える時間が少ない
  • 子育て中のため、自分の自由に使えるお金が少ない
  • 更年期がやってくる
  • 昇進して責任と仕事量が更に増える
  • 両親や子供に関することなどの家族問題が発生する

このように書いていくと、30~50代の頃に幸福感を感じにくい正体は、次の4点だと思います。

30~50代が幸せを感じにくい理由まとめ
  • 人生に対する責任の重さ
  • 理想と現実のギャップに気付く
  • 自分の能力の限界を突き付けられる
  • 自由に使えるお金や時間が少ない
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69歳で幸せのピークが再度訪れる理由

最後は、69歳で幸せのピークが再度訪れると思われる理由を挙げていきます。

  • 欲望が無くなり、将来に過度の期待をしなくなる
  • 仕事の責任から解放され、毎日心穏やかに暮らせる
  • 子供は巣立って行く年になり、子育てから解放される
  • 孫は育てる責任がないので、思いっきり可愛がることができる
  • 仕事も定年を迎え、自由な時間がたくさんある
  • 心と体はまだまだ元気で、自由に動ける体力がある

このように書いていくと、老後に幸福感を感じる正体は、次の3点だと思います。

69歳で再度幸せになる理由
  • 責任からの解放
  • 欲望からの解放
  • 自由な時間の多さ

30~50代の魅力はやりがいと貢献!

そんな幸福感が得られにくく人生のどん底ともいえるような30~50代ですが、そんな中でも何かこの年代の魅力は無いものかと考えると、あることが思い浮かびました。

その魅力とは、【やりがいと貢献】です。

30~50代は、人生の中で最も脂が乗っている時期で、気力も体力も充実し、社会に貢献するための様々な知識や技術も身についている時期です。

家族の中でも、会社の中でも最も活躍できる年代です。

人生の中でも、社会への貢献が最大になる時期だと思います。

この時期は、とことん人や社会に貢献して、充実感を味わう時期だと思いました。

終わりに

以上で、人生の幸せ曲線についの話を終わります。

私自身も、30歳をすぎてから、仕事でも家庭でも責任が多くなってきつさを感じていたのですが、それは自分だけではなく人生の仕組みとしてそうなっていたのですね。

もう一度幸せのピークになる69歳に最高の幸せを感じることができるように、辛い年代の時でもめげずに、日々精進していきたいですね!

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