オリンピック延期で2020年の祝日はどうなる!?その影響とは?

東京五輪延期

祝日。

例年であればだいたい決まった日に訪れますが、今年はオリンピックの日程に合わせてその日にちが変更になった祝日があります。

しかしながら、先のコロナウイルスによる世界的なパンデミックの影響で、東京オリンピックは2021年に延期することが決まりました。

そうすると気になってくるのが、オリンピックに合わせて日にちが変更になった祝日はどうなるのかについてです。

このページでは、そんなオリンピック延期による2020年の祝日への影響についてお話していきます。

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オリンピック延期による祝日の影響

それでは早速ですが、オリンピックの延期のよる今年の祝日への影響をお伝えします。

まずは、政府の方針を確認していきたいと思います。こちらです。

政府の方針

これから調整・検討を行っていき、変更になる可能性はゼロではない。

このように、政府の見解ではオリンピックのために移動した祝日を元に戻すなどの可能性はゼロではないと発表されています。

ちなみに、オリンピック開催に合わせて日にちが移動になった祝日は、次の3つです。

祝日名2020年の日にち例年通りの日にち(2020年は平日)
海の日7月23日(木)7月20日(月)
スポーツの日(旧体育の日)7月24日(金)10月12日(月)
山の日8月10日(月)8月11日(火)

海の日・スポーツの日がオリンピックの開会式に合わせて、山の日が閉会式に合わせて祝日が移動になっています。

しかしながら、私を含むネット上の見解はこのような感じです。

ネット上での見解

当初の予定通り、オリンピックの日程に合わせたままの祝日となる可能性が非常に高い。

このように、政府は祝日を元に戻す可能性はゼロではないと言っていますが、現実的に戻すのは無理だろうとほとんどの人は考えています。

次の章からは、その理由について更に続けてお話していきます。

※移動した祝日はそれぞれ別ページで詳しくお話していますので、興味のある方はこちらにも遊びにきてくださいね。

海の日アイキャッチ

2020年海の日の祝日が7月23日(木)に決定!月曜ではない理由とは?

2019.10.19
スポーツの日アイキャッチ

2020年7月24日が祝日に決定!祝日「スポーツの日」とは?

2019.10.19
山の日アイキャッチ

2020年山の日の祝日が8月10日に決定!8月11日ではない理由とは?

2019.10.19
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予定通りの日になりそうな理由

上記の通り、オリンピックが延期になっても祝日がそのままになりそうな可能性が非常に高いですが、ここからはその理由についてお伝えします。

法律で決まっているので、法改正の必要がある

一つ目は、今年の祝日がれっきとして法律で決まっていることです。

この日が祝日になることは、2年前に「五輪特措法」という法律で決められました。

そのため、祝日を元に戻そうとするとまた法改正が必要になります。

法律の改正は国会で決める必要があるため、すぐには変更できません。

オリンピックの延期が決まったのは開催予定日の約4ヵ月前とかなり急だったため、今後法改正まで行って祝日を元に戻す可能性はかなり低いと思われます。

すでに今年のカレンダーがそのようになっている

もう一つは、すでに今年のカレンダーがオリンピックに合わせた祝日の日で世の中に出回っていることです。

短期間で必死の思いで法律を改正して祝日を元に戻したところで、その先に待っているのは大混乱しか予想されません。

いま手元にあるカレンダーや手帳と祝日の日が変わってしまうので、とても分かりにくくなってしまいます。

また、すでのその祝日の日程でイベントや行事を決めているところもあると思うので、今さら祝日の日を元も戻されたらたまったものではありません。

これも、祝日が元に戻る可能性が非常に低い一つの理由になっています。

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2021年はどうなる?

最後、もう一つ気になることは、じゃあ2021年の祝日はどうなるの?ということです。

これに関しては今のところ全くの未定です。

先ほどお話した五輪特措法では、祝日の移動は2020年限定となっていますので、今の法律のまま行けば2021年は通常通りの祝日の日に戻ります。

しかし、2020年に祝日を移動してまでオリンピックに備えたのですから、もう一度法改正をして2021年の祝日も変わる可能性は十分あると思います。

その日にち自体は、肝心のオリンピックの日程が決まっていないのでまだ何とも言えませんが、もし祝日が何らかの形で変わったら、またこのブログで取り上げたいと思います。

まとめ

以上で、オリンピック延期による2020年の祝日への影響についての話を終わります。

まとめると、下記の通りです。

    • 政府の見解では、祝日を元に戻す可能性はゼロではないとのこと
    • 移動となる日は、海の日・スポーツの日・山の日
    • しかしながら、当初の予定通りのままの可能性が非常に高い
  • 理由1は、法改正が必要なこと
  • 理由2は、元に戻すと大混乱が予想されること
  • 2021年の祝日がどうなるかは全くの未定

私自身も、まさかオリンピックが延期になるなんて夢にも思っていませんでした。

しかし、コロナウイルスの世界での影響を考えると、延期はとても妥当な判断だと言わざるをえません。

それに合わせて祝日の日にも影響があるかもしれませんが、私たちは決まった日に休むしかありませんので、いつが休みになるか注視しておく必要がありますね。

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