グーグルアドセンスの最適な広告配置とは?儲かる位置はココ!

アドセンスの最適な広告位置

アドセンスの広告位置。

最近では、自動広告機能がかなり使えるようになってきましたが、やはり、まだまだ広告位置は自分で決めたい!と思って、手動設定の方も多いと思います。

しかし、いざ手動設定をやろうと思うと、やはり悩むのがアドセンス広告の位置です。

ブログでグーグルアドセンスをやっているのであれば、ある程度収益化も狙っているかと思いますので、やはり、収益が高い方が良いですからね。

そこで今回は、私の実際の経験を元に、アドセンス広告を手動で配置したときに、儲かる位置を大公開しちゃいます!

このページを読めば、グーグルアドセンスの最適な広告配置が全て分かりますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

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各広告の収益性を大公開!

それでは早速ですが、まずは細かい説明をする前に、私の場合の広告の配置位置と、各広告の収益性を一挙に公開したいと思います。

こちらです。

この表が、私の記事構成の基本パターンおよび広告の位置と、各広告の全収益に対しての貢献度です。

そしてこの表から読み取れる、アドセンス広告の儲かる位置が、こちらです。

儲かるアドセンス広告の位置!

記事のなるべく前の方

このようにアドセンス広告は、記事の前の方であればあるほど、収益性が高くなります。

いかにブログを訪れてくれた読者の方に、最後まで読んでもらえていないのかが分かりますね(´▽`*)

しかし、これが現実なのです。

それでは次の章からは、それぞれの位置の各広告について、さらに詳しくお話していきます!

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各位置の広告の解説

この章では、各位置に配置しているアドセンス広告の解説をしていきます。

広告1:タイトル・アイキャッチ間

私の場合のアドセンス広告の1ヵ所目は、タイトル・アイキャッチ間です。

こちらの場所です。

記事のタイトルとアイキャッチ画像は、ブログ記事の中でも最も読者の目が行くところになります。

まあ、アイキャッチ画像は、まさにアイ(目)をキャッチするための物ですからね(笑)

そんなタイトルとアイキャッチ画像の間に広告を挟むことによって、読者の目を確実に広告へ向かわせることが可能になります。

そして、私の場合はこの位置の広告が最も収益性が高くなっており、全アドセンス収益の約4分の1となる、約25%の収益をこの位置の広告が稼いでいます。

※リンクユニット広告について

ちなみにですが、私はこの位置の広告にリンクユニット広告を使っています。

リンクユニット広告は儲かる!と言っているブロガーさんは多いのですが、やはりそれは事実で、収益性は高いです。

特に、リンクユニット広告を使うと、パソコンでの広告のクリック率が良くなります。

パソコンの場合、バナー系の広告は読者の人も見慣れているせいか、スマホに比べてどうしてもクリック率が低くなるのですが、リンクユニット広告はクリックされるのです。

おそらく、青色文字のいかにもリンクっぽい感じが、ごちゃごちゃしたバナー広告よりも返ってクリックしてみたくなる欲を刺激してるんでしょうね。

しかしながら、グーグルアドセンスの規約が変わりまして、2019年以降にアドセンスを始めた方は、仕様変更でリンクユニット広告が作れなくなっています。

(もともとリンクユニット広告があった時期にアドセンスを始めた方は、今のところ継続してリンクユニット広告の新規作成および掲載が可能となっています)

何で廃止されたのかは公表されていないので分かりませんが、リンクユニット広告は、いずれ全面廃止する予定なのかもしれません。

でも、もちろん、アドセンス広告の主力であるディスプレイ広告でもしっかりと収益化が可能ですので、そちらの広告を入れていれば全然大丈夫です。

広告2:リード文下

アドセンス広告の2ヵ所目は、リード文下です。

この位置の広告は、アドセンスの全収益のうちの約22%となっており、この位置の広告も収益性がかなり高くなっています。

この位置の広告の収益性を高めるには、やはり全力で、読者の興味を引くリード文を書くことです。

リード文でしっかりと読者を惹きつけることができれば、自然とその先が読みたくなりますので、リード文下にあるアドセンス広告が目に入ってしまうのですね。

※記事始めの広告クリックについて

ここまででご紹介したこのたった2つの位置の広告で、アドセンス全収益のおよそ半分の収益が発生していることになります。

そうするとちょっと不安になるのが、この位置のアドセンス広告がクリックされてしまったら、肝心の本文が読まれないのでは?という点です。

しかしながら、私はこの点に関してはそんなに気にする必要はないと思っています。

その理由が、こちらの2点です。

  • そもそもアドセンスの各広告のクリック率は1%未満
  • 広告を見た後、きっと記事に戻ってきてくれてるはず!

一つ目は、そもそもアドセンスの各広告のクリック率は、1%未満だということです。

どんなに良くても、アドセンス広告1つのクリック率が1%を超えることはありません。

ということは、この位置の広告で離脱するのは100人に1人程度で、残りの99人はちゃんと記事本文に進んでくれている計算になります。

また、もう一つは、これは希望的観測にはなってしまうのですが、きっと広告を見た後に、ブログの方へ戻って来てもらっていると信じていることです(笑)

何かのご縁で私のブログにきてくださった読者の方、記事を読もうとしたらたまたま興味がある広告が目に入ったのでちょっとそっちも見てしまったけど、その後にきっとまたブログの記事に戻ってきてくれている、はず!!

というような理由で、大丈夫だと思っています。

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広告3:最初の結論下

アドセンス広告の3ヵ所目は、最初の結論下です。

この位置のアドセンス広告も、全収益の16%とそれなりの活躍をしています。

ブログの記事構成で大事なことの一つとして、まずは結論を先に持ってくるというのがありますので、リード文の次にまずは結論を持ってきます。

ブログの読者さんは早く自分の気になることが知りたいと思っていますから、そのようにする必要があるのですね。

※この辺りのことは、こちらのページで詳しくお話していますので、興味のある方はこちらにも遊びにきてくださいね。

起結承結

ブログ記事の構成の基本は起結承結!読んでもらえる書き方とは?

2020.10.04

そして、自分の知りたかった情報を素早く知ることができた読者さんは、離脱せずに記事を読んでくれます。

その後に、なんか自分の興味のある広告が目についてしまったので、クリックしてくれるという訳ですね。

ここまでの3つの位置の広告で、アドセンスの全収益の約3分の2をカバーしています。

まあ、ここまでブログ記事を読んでもらえたら、ブログを書いた自分自身も最低限のことはできたかな感じますので、いつもこの場所でいったん記事が完結するようなイメージで、私はいつも書いています。

広告4:詳細説明間

アドセンス広告の4ヵ所目は、詳細説明間です。

詳細説明の部分の長さは記事によってだいぶバラつきがありますから、それに合わせて1~3個程度のアドセンス広告を入れています。

そのため、ここの広告は複数の場合がありますが、その合計で全収益の約18%くらいあります。

ちなみに私の場合、記事中のアドセンス広告は、パソコンの画面で見た時にその画面中に1つ入るくらいにしています。

(パソコンの画面で、2つ以上アドセンス広告が見えないようにしています。)

広告5:記事下

アドセンス広告の5ヵ所目は、記事下です。

良く記事下は広告が一番クリックされやすいと言われていますが、この位置のアドセンス広告の全収益に対数割合は、10%程度となっており多くはありません。

これは言わずもがな、クリック率は高いのかもしれませんが、ここまで辿り着いてくださる読者の方が、やっぱり少ないからなのですね。

やはりブログでは、自分のためにも、読者のためにも、冒頭で一度結論を言っておくことが大切になります。

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広告6:関連コンテンツユニット

最後は、関連コンテンツユニットです。

関連コンテンツユニットは、下の写真のように、関連記事の中に溶け込んだような状態で入っている広告ですね。

関連コンテンツユニット

そして関連コンテンツユニットはアドセンスを始めた当初は利用できず、一定の条件を満たさないと使えるようになりません。

その基準は公開されていないので詳しくは不明ですが、最低でも100記事&月1万PVは必要と言われいます。

(ちなみに私の場合は、記事数130記事&月3万PVくらいで、ようやく解放されました)

このように使えるようになるだけでも結構大変な関連コンテンツユニットですが、全収益に対する貢献度は約8%と、苦労して辿り着いた割には限定的です。

なので、関連コンテンツユニットが解放されたからといって目に見えて収益が上がるということはありませんが、なんかグーグルから認められたような気がして、気分はとても上がります(笑)

その他の広告

おまけみたいな感じにはなってしまいますが、その他の広告の収益についてお伝えします。

私の場合は、記事中以外の広告としてはトップページとサイドバーがありますが、そこからの収益はほとんど無いです(笑)

サイドバーに設置した広告はせいぜい全収益の1%、トップページに関してはほぼゼロです。

集客を検索メインで行う場合、トップページへのアクセスというのはそもそもほとんどありませんから、そこがゼロなのは仕方ないですよね。

でも、サイドバーは一応全記事に表示される訳なので、何とかサイドバー広告の収益を上げることができないかとやっては見たものの、目に見えて効果がある方法は未だに見つけることができていません。

このように、サイドバー広告を活かすのはかなり難しいのですが、アドセンス以外の広告なども試してみながら、今後も有効な方法を検証していけたらと思います。

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自動広告はかなり有効

ここまで手動設定の最適な位置をお話しておいてあれなのですが、最近は自動広告もどんどん進化していて、自動広告もかなり有効な手段になっています。

中途半端に手動で広告位置を決めるよりは、よほど自動広告の方が収益性が良くなるんじゃないかと思います。

しかし、私はどうしても自動広告が好きになれず、今のところ設定OFFにしています。

その理由は、こちらの2点です。

  • 自分の思ったところ以外に広告が入るのが嫌
  • スマホでの全画面広告、アンカー広告は読者の満足度が下がりそうな気がする

一応私も、拙いながらも読者満足を第一に考えて、広告配置もなるべく邪魔にならない位置にと配慮しているつもりではありますので、それ以外のところに広告が入ると嫌なのです(笑)

あと、もう一つの理由が、スマホの全画面広告とアンカー広告が、どうしても読者の邪魔になってしまうのではないかと思うからです。

特に画面下に出てくるアンカー広告は、ただでさせ狭いスマホの画面を占領するので、見にくさ大幅アップな気がします。

まあ、細かい設定で自動広告で特定の広告を外すことはできるのですが、この2つの広告を外したらそもそも自動広告の意味が無いような気がしますからね。

まとめ

以上で、グーグルアドセンスの最適な広告位置についての話を終わります。

まとめると、下記の通りです。

  • 広告位置は、記事の前ほど収益性が高くなる
  • タイトル・アイキャッチ間とリード文下の広告で、全収益の約半分
  • その次の最初の結論下までの3つの広告で、全収益の約3分の2
  • 関連コンテンツユニット解放による収益の増加は、限定的
  • サイドバー・トップページ広告はほぼ無力

グーグルアドセンスの広告の配置の仕方、皆様のご参考になりましたでしょうか?

切な広告配置というのば、ブログをやっている上での永遠のテーマだと思います。

状況も日に日に変わっていきますから、これからも常にどうやったら最適になるのか、考えながらブログを運営していきたいですね(^^)

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