最高気温日本一を記録した町「江川崎」とは?実際に行ってみた!

夏の空

高知県四万十市西土佐江川崎。

2013年8月12日に最高気温が41.0℃に達し、当時の最高気温日本一を記録した町です。

この時から、2018年7月23日に埼玉県熊谷市で41.1℃を記録するまでの約5年間、最高記録日本一の町として一躍有名になりました。

そんな最高気温日本一を記録した江川崎がどんなところか気になったので、2013年に最高記録日本一を記録した直後、実際に江川崎に行ってみました!

このページでは、その経験を元に、江川崎がいったいどんなところかを紹介していきたいと思います(^^)

スポンサーリンク

江川崎の場所

まずは、江川崎の場所からご紹介したいと思います。江川崎の場所、それはこちらです。

高知県の西の方、愛媛県との県境の近くにあります。

そしてここ、行くのがめちゃくちゃ大変です!

地元の人には失礼ですが、もはや秘境と言っても過言ではないような場所にあります。

本州から車以外で行くのはほぼ不可能なので車ですが、車で行ってもとても遠いです。

しまなみ、瀬戸大橋、鳴門大橋の各連絡橋から松山自動車道を走るルートが最短ルートになりますが、それでも遠いです。そして、最寄りのインターを降りてからもまた遠い。

最高気温日本一を記録した町「江川崎」に行くのには、かなり気合を入れて車を運転する必要があります。

スポンサーリンク

暑さ日本一で観光名所になっていた!

そんな江川崎にようやく辿り着きました。ひとたび車から降りると、めちゃ暑いです!当たり前ですね。真夏に最高気温日本一を記録した場所に行っているのですから。

そんな江川崎は、最高気温日本一を記録したことにより一躍観光名所になっていました。町も、そのことをアピールしているようです。

江川崎1

最寄りのJR江川崎駅の入り口には、「日本一暑い江川崎」という看板がありました。

江川崎2

駅舎の中には、「ようこそ日本一暑い駅へ」という看板もありました。

私もそうですが、日本一と言われると人は行ってみたくなりますので、観光客に来てもらうためには効果抜群ですね。

ただ、私が訪れた当時は堂々の日本一でしたが、今では2位になってしまったので今でもこの看板があるのかは分かりませんが……

目の前に大自然が広がっていた!

江川崎は、とても自然豊かな場所でした。

こちらの写真は、昼食を食べたお蕎麦屋さんの駐車場付近から取ったものです。

江川崎3

目の前に広がる景色に人工物と思われるものが何一つありません!

今のご時世、こんな場所があるでしょうか?

日本中、どこに行っても人工物だらけ。どこに行っても人が作ったものが目に入ります。

でも、ここから見えるのはすべて自然の山と川。人間が環境を汚染する前の、地球本来の姿を見ることができました。

スポンサーリンク

四万十川で川遊びできた!

昼食の後は、子供の時以来、十数年ぶりに川遊びをしました。場所は、日本最後の清流として有名な四万十川。

川に入って、泳ぎました。久しぶりに童心に帰って、とても楽しかったです。

江川崎4

あと、川遊びしているときに思ったのが、四万十川の川の水は言うほどキレイではなかったということです。

四万十川は日本最後の清流と言われている川なので、さぞかし透き通ったとてもキレイな水が流れているのかと思っていたのですが、イメージほどでは無かったです。全く濁りの無い澄みきった水という訳ではありませんでした。

実際、政府による水質調査では全国の河川の中で際立って水質が良いということもなかったそうです。

日本最後の清流と言われている理由は、本流に大規模なダムが無く流れを遮るものが無いからというのが一番で、水が信じられないくらいキレイだからというものでは無かったです。

ただ、それでも普通の川と比べたらはるかにキレイだったので、川遊びには最高です(^^)

江川崎5

ちなみにこれは、国の重要文化的景観にも選定されている、有名な沈下橋です。

川の水が普段流れているところにだけに橋が架けられ、雨が降って増水したら沈んでしまうことからこのように呼ばれています。

この橋を見ていると、まさに日本の夏の原風景のようで、とても懐かしい気持ちになりました。

まとめ

こんな感じで一日江川崎にいましたが、江川崎の暑さを一言でいうと「とても気持ちの良い暑さ」といった感じでした。気温自体は確かに高いのですが、決して嫌な暑さではありません。

コンクリートに囲まれた都会の暑さはただただ不快なだけですが、江川崎の暑さは夏を夏として楽しめる、とても気持ちの良いものでありました。

科学技術がどんどん進む現代の日本でも、このような場所がずっと残っておいて欲しいと心の底から思った江川崎への旅でした(^^)

スポンサーリンク