2023年ゴールデンウィーク(GW)の日程とは!最大は9連休も?

スポンサーリンク

ゴールデンウィーク。

毎年4月の終わりから5月の始めにやってくる、春の大型連休が発生する時期のことですよね。

この時期は冬の寒さも完全になくなって、とっても気候の良いお出かけするには最高の時期になります。

なので早めに計画を立てて思いっきり楽しみたいので、そうすると気になるのが今年のゴールデンウィークの日程です。

そこで今回は、2023年のゴールデンウィークの日程を分かりやすくまとめてみました!

このページでは、今年のゴールデンウィークの日程のほか、予想される連休パターンについてもお話していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

※このページで使っているカレンダーの素材は、無料イラスト素材集『Frame illust』さんの素材を使用させて頂いています。

スポンサーリンク

2023年GWの日程

それでは、早速ですが2023年のゴールデンウィークの日程を確認していきたいと思います。

こちらです。

 

カレンダーを見てみると、今年のゴールデンウィークは29日の昭和の日が悲しいことに土曜被りとなって前半が消滅しており、後半の5連休だけという形になっていますね。

カレンダーとにらめっこしながら、自分にとって最適なゴールデンウィークの予定を立てていきたいですね!

スポンサーリンク

予想される連休パターン

2023年のゴールデンウィーク日程が分かりましたので、ここからは、今年のゴールデンウィークに予想される連休パターンを考えてみたいと思います!

最長5連休(カレンダー通り)

まずは、全てカレンダー通りの休みとなった場合です。

 

カレンダー通りとなった場合でも、今年は最大5連休となり割と長い連休が確保できます。

その変わりと言ってはなんですが、先ほどもお伝えした通り29日の昭和の日が祝日の土曜被りとなっており、前半は普通の土日と何ら変わりのない2連休となっています。

例年はゴールデンウィークは前半と後半で別れていますから、前半がなくなるのはとても辛いです🤣

そのため、今年のゴールデンウィークは後半の5連休に全力を注いで、ここで思いっきり楽しむという感じになりそうですね(^^)

最長は9連休!

そしてこちらが、今年のゴールデンウィークで予想される最長の連休です。

 

もしも間に挟まっている1日と2日が休みになれば、9連休というとても長い連休になります。

最近は、福利厚生のためになるべく長期連休になるようにする企業も増えていますので、会社の方針としてこのパターンの休みになるところも多いかもしれません。

9連休ともなれば、ゴールデンウィークの名に恥じぬ大型連休といった感じになりますね。

終わりに

以上で、今年のゴールデンウィークの日程についての話を終わります。

私の会社でも、1日と2日を休みにした9連休にしてくれることを密かに期待しています(笑)

2023年のゴールデンウィーク、まだまだ油断はできませんがようやくコロナの収束が見えてきましたので、休みの日程が分かったら早めに計画を立てて、思いっきり楽しい連休にしていきたいですね(^^)

※2023年の全祝日については別ページでお話していますので、気になる方はこちらへも遊びに来てくださいね!

スポンサーリンク



●当ブログでは、Voicyパーソナリティの竹澤かおさんを応援しています。

かおさんは、かおさん自身がネガティブからポジティブに変わった後天的ポジティブ思考や、会社員をしながらの複業、子育ての話などをVoicyで毎朝発信されています。

一年前の自分よりもウェルビーイングになれる、一緒に頑張ろうと思える、聴いていてとても明るく前向きな気持ちになれる番組です。

かおさんの放送は下記バナーのリンク先から無料で聴けますので、ぜひ聴いてみてください。

↓かおさんのVoicyはこちらから聴けます↓


●stand.fmで「会社員とWebライター」という放送を配信しています。

stand.fmで「会社員とWebライター」という放送を配信しています。

こちらのチャンネルでは、会社員とWebライターの両立をしている私、星野なゆたが、会社員をしながらのWebライターとしても仕事をしていく方法についてお話ししています。

もしあなたがWebライターの仕事に興味がありましたら、ぜひ聴いてみてください。

↓星野なゆたのstand.fmはこちらから聴けます↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください