山口県民あるあるとは?他の地域で通じなかった方言も一緒に!

ふぐ刺し

山口県。

本州の西の端、関門海峡を渡ればすぐそこはもう九州というところに位置している県ですね。

こんにちは、大学は地元である山口県を離れて関西方面に行きましたが、都会生活になじめずに就職を機に山口に戻ってきた当ブログ管理人の星野なゆたです。

長らくこの地に住んでいると、山口県ならではのあるある話にはこんなものがあるなぁと思うようになります。また、一度故郷を離れて暮してみたことで、他の地域では通じなかった方言や、山口を出て山口が恋しくなったこともありました。

このページでは、私が感じたそんな山口県民のあるある話、他の地域で通じなかった方言、故郷を離れて山口が恋しくなったことについてお話していきます。

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あるある話


まずは、あるある話から。
山口県民であれば絶対共感間違いなしのあるある話を紹介していきます。

・「新山口駅」を、最近ようやく「小郡」ではなく「新山口」と言えるようになってきた
→でも、まだ「新山口」と言うのに違和感は残っている。

・「サニーレタス」と「ちしゃ」が同じ野菜だとは認めない
→認めると、郷土料理の「ちしゃなます」が「サニーレタスなます」というあり得ない料理になってしまう。

・ガードレールが黄色なことに違和感がない
→黄色なのは、萩の特産品である夏みかんの色にしたかったから。

・語尾に「ちゃ」がつくのでうる星やつらのラムちゃんと一緒と言われるけど、ラムちゃんのそれとは違うと思う
→だから、同じにしないでほしい。
→でも、それがかわいいとか言われたときはそういうことにする。

・山口方言があまりかわいいとは思えない(どっちかというときつい)ため、他の地方の方言を話す女の子がとてもかわいいと感じる
→特に、北陸方面の方言はかなりかわいいと思う。

・瀬戸内海の水は汚いと思っている。どう考えても日本海の方がキレイ
→だから、海水浴場は日本海側が人気。
→だから、魚は日本海側の方が旨い。
→ただし、このことを瀬戸内海をこよなく愛す愛媛県民などに言うと激怒されるので注意が必要。

・角島が角島であることを誇りに思っている
→角島は、地元民からみても本当にキレイだと思う。
→なので、他県の人に観光スポットとして自信を持っておススメできる。
→近くにある道の駅ほうほくは、全国道の駅ランキング2018で堂々の1位になった。

・「おいでませ山口」とめっちゃ観光でアピールしているが、実際に「おいでませ」という言葉を使ったことはない
→なんでこんなにもおいでませを連発するのか良く分からん。

・温泉が近くにありすぎて、銭湯の存在意義が分からない
→温泉でもないお風呂にお金を払って入りに行くなんて理解不能。

・大河ドラマ「花燃ゆ」でようやく幕末に長州藩がやったことを知った
→山口県は明治維新の立役者だったことぐらいは知っていたが、こういうことだったのか!

・山口JCT以東の中国自動車道は貸し切りである
→自分の車の前後と、対向車線の見える範囲で走っているのは自分だけ。

・レノファ山口の活躍が密かに嬉しい
→J2でヴェルディと戦っているのに衝撃を受ける。

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・下関は福岡の一部、岩国は広島の一部
→下関駅の自動改札はJR九州のSUGOCA仕様。
→岩国駅は広島シティネットワーク圏内。

・県庁所在地の田舎度合いだけはどこにも負けない自信がある
→山口市?えっ、何もないけど?
→人口密度約200人/km2は県庁所在地の中でダントツに最下位。
→てか、日本全国の平均である335人/km2にも遠く及ばない。

・野球のファンは、ソフトバンクか広島か巨人
→まれにベイスターズ。(ホエールズ時代、下関に本拠地があったことがあるので)

・ふぐにテンションが上がらない
→お金かけるなら、焼肉とかの方がよっぽと美味しいと思う。
→えっ、よその県ってふぐはスーパーに売ってないの?

・旅行は、九州方面にしか行かない
→温泉いっぱいあるしね。
→広島の方に行っても何もないもん。

・天気予報で、なぜか九州北部のくくりに入っているのを不思議に思う
→あの~、一応私も中国地方の者なんですが……

・地デジで、フジ系列とテレ東系統が見れないのは致命的
→下関は、福岡の電波をお借りしてなんとか見れる。

・元乃隅稲成神社の景色が日本どころか世界中でキレイだと言われているらしいが、いまいちどこにあるのか分からない
→うわー、この神社めっちゃキレイ!えっ、これって山口県にあるの?

・獺祭がこんな世界レベルで有名なお酒になるとは思っていなかった
→そういえば、昔は岩国方面の親戚や友達がお土産として普通に持ってきてたな。

他で通じない方言

次は、他の地域でに実際に通じなかった方言です。私は関西にいたときにこの言葉が方言だという意識が無くて普通に使ってしまったのですが、通じなくてめっちゃ恥ずかしい思いをしてしまいました(笑)

・かるう(=背負う)
個人的には、通じなくて一番ショックだった方言。ランドセルやリュックは、「かるう」ものです。

・はぶてる(=すねる)
すねることを、はぶてると呼びます。すねるとはちょっと違ったニュアンスの気がしますが、はぶてるをはぶてる以外の言葉で正確に表せないためやむなく。子供がすねてほっぺたを膨らませたとき、「はぶてて口がふぐみたいになった」というが山口県民の鉄板表現です。

・たう(=届く)
何か高いところのものを取ろうとしたときに、「それたわんけ取れん」と言っても他の地域では通じません。

・すいばり(=木のトゲが刺さること)
今のご時世ほとんど刺さることのなくなったすいばり。でも、昭和生まれの私が子供の頃は、良く刺さっていました。ただ、すいばりのことをすいばり以外の表現でいうと違和感を感じます。

・しわい(=お肉が固い)
正確には固いというよりは、肉がゴムみたいで噛み切れないときにこの表現を使います。「この肉めっちゃしわいねー」とか。やはり「しわい」という感覚は「しわい」でしか表すことができないと思います。

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山口を出て恋しくなること

最後は、大学時代に山口を離れ神戸という大都会に住んでいる最中に、山口を出て山口が恋しくなったことです。都会に出ると、ふと故郷が懐かしくなることも多いものですね。

・温泉に気軽に行けない
山口県には、九州に近いせいか至るところに温泉が湧いています。その為、気軽に日帰り温泉とかにも行けます。東京や大阪に出て気軽に温泉に行けない環境になると、温泉がとても恋しくなります。

・気軽にドライブに行けない
山口県は道がとてもキレイで、角島や秋吉台といったドライブスポットがたくさんあります。また基本田舎のため交通量も少なく信号もあまりないので、とても気持ち良くドライブすることができます。そういった環境に身を置くと、東京や大阪で気軽にドライブに行けないのが悲しくなります。

・魚が美味しかった
山口県は、三方海に囲まれているため、魚がとても美味しいです。日本海と瀬戸内海両方の新鮮な魚が毎日水揚げされます。スーパーの魚も獲れたて新鮮です。その魚が食べれなくなるのは辛いことの一つですね。

・都会は季節感が無い
海と山に囲まれた山口県は、四季によって様々な変化がありました。しかし、都会で変化するものと言えば服装くらい。季節感が無いのは寂しく感じました。

・電車に隣の人が平気で座ってくることにびっくり
都会に出てびっくりしたのですが、電車で二人掛けのシートに座っていて隣が空いていたら、平気でみんな座ってくるのです。山口県で二人掛けのシートに一人で座っていても、隣に知らない人が座ってくることはほとんどありません。そのため、知らない人が隣に座ってくるとなんかものすごく気まずい思いをしてしまいます。そんなとき、一人当たりのパーソナルスペースの広い山口県が恋しくなることがありました。

まとめ

以上が、山口県のあるある話、他の地域で実際に通じなった方言、故郷を離れて山口が恋しくなったことです。

こんな感じの山口県ですが、やはり山口県民は山口県のことをぶち愛しちょりますけーね!

この記事を読んでくださった同じ山口県民のあなた、この中で共感できるものはいくつありましたでしょうか?

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2 件のコメント

  • 楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました。
    私は山口県宇部市出身、現在東京都在住です。
    はじめてこういうものに コメントを残すので 勝手がわからず。。。失礼があればお許しを(..)
    すいばり 、たわん、かるう… 通じんかった~(^^)
    離れたら さらに山口県が恋しくなりました。同感です~(^^)

    • おおた ようこさん

      こんにちは、当ブログ管理人の星野なゆたです。
      コメントありがとうございます!
      楽しく読んで頂けたとのことで良かったです(^^)

      故郷を離れたら、山口恋しくなりますよね。
      東京は、大都会ですから特にそう思いそうです。

      地元を離れた生活はいろいろと大変なことも
      あるかと思いますが、たまに山口のことを
      思い出しながらがんばってくださいね(^^)

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