献血後の体調の変化とは?私の場合の症状や回復期間を大発表!

献血イメージ

献血。

自分の血を、手術の際の輸血用のために提供する手段ですよね。

そんな献血を初めてしようと思ったときに気になるのが、献血後の体調の変化についてです。

世の中のために献血をしようと思いはするものの、自分の血を400mlも抜かれた本当に大丈夫なのだろうか?と思う方も多いかもしれません。

そこで今回は、私が初めて献血を行った後の体調の変化や回復期間を、赤裸々にお伝えしたいと思います!

また、合わせて私が献血するのが怖かった理由や、初めての献血を決意した理由についてもお話していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

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献血後の体調の変化

まずは、早速ですが私の身に起きた献血後の体調の変化についてお伝えします。

私の場合は会社で献血を行ったので、その後は業務に戻ったのですが、そのときに下記の通りの症状が現れました。

献血後の体調の変化!
  • 眠い
  • だるい
  • のどが渇く
  • トイレが近い
  • 食事が美味しく感じる
  • 2日後には元通り

幸いにも大きな体調の変化はなく終えることができたのですが、やはりえられないほどではないですがこのような小さな体調の変化はありました。

それではここから、各症状についてもう少し詳しくお話していきたいと思います!

眠い

献血の後、少し眠たくなりました。

血液が抜かれて脳に運ばれる酸素が減って、眠気を感じたのかもしれません。

そのため、献血後すぐに車を運転したりするのは控えた方が良いと思います。

だるい

これも血を抜かれた影響で、若干貧血気味になっていたのでしょう。

妻が貧血持ちで症状が出たときはとてもだるそうにしていたのですが、貧血できつい気持ちが良く分かりました。

そんな妻は、貧血予防のため下のような鉄分のサプリを飲んでいました。

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献血の後、貧血の症状でだるくなったときには、このようなサプリを飲んで鉄分を補給し、新たな血液が作られやすくするのも良いですね。

のどが渇く

献血後は、とても喉が渇きました。

献血中に気分が悪くならないように飲み物は用意されていてそれを飲みながらやるのですが、それでも喉が渇きました。

これは、血液と一緒に水分も奪われるからです。

400mLの献血をするということは、400mLの水分も同時に失うということです。

体の水分が減ってそれを体が補充しようとするので、喉が渇くのですね。

トイレが近い

献血後は、喉が渇いているのにトイレが近くなるという現象が起きました。

喉が渇いて水分を多く取るのでトイレが近くなるのも理由の一つだと思いますが、もう一つは血が薄くなるからではないかと思います。

献血で血を抜かれた後に水分だけたくさん飲んで水分の量が戻ったときに、その分ほど血が薄くなってしまいます。

しかし血が薄くなると困るので血液中の水分を排出して適度な濃度に保とうとする。

これにより、喉は渇いているのにトイレが近いという何とも微妙な感じになってしまうのではないかと思います。

食事が美味しく感じる

献血当日の晩御飯は、いつもよりとても食事が美味しく感じました。

これは血液を抜かれた分だけまた作らないといけないので、体が栄養を欲しているときに食べたからだと思います。

食事のありがたさと本当の美味しさを、改めて感じることができました。

二日後には元通り

そんな体調の変化も、二日後には全くなくなって完全に元通りになりました。

献血をすると新しい血が作られて返って健康に良いという人もいますので、そのようになってくれたら良いですね(^^)

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献血に行くのが怖かった理由

ここからは少し話を変えて、私が献血に行くのが怖かった理由と、献血に行くことを決意したきっかけについてお話したいと思います。

私が初めて献血を行ったのは、33歳のときでした。献血は20歳から可能なので、献血デビューとしては遅い方だったと思います。

若いころから世のため人のためになることだからした方が良いのだろうなとは思っていたのです、これから話す理由によって怖くて行けなかったのです。

私は幸いにも先端恐怖症や極度の注射嫌いという訳ではなかったので、その点についてはたいして怖くなかったので大丈夫でした。

私が献血が怖かった最大の理由は、これです。

400mLも血を抜かれて本当に大丈夫なのか!?

そう、400mLもの血を抜かれることが怖かったのです。

まあ、それだけ血を抜かれれば誰しも怖いと思うものなのかもしれませんが、私の場合、次の2点の影響でより血を抜かれるのが怖いと感じていました。

一つは、こちらの漫画の影響です。

言わずと知れた、福本伸行さんの名作、「アカギ」です。

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この作品では、主人公のアカギと敵である鷲巣が、鷲巣麻雀と呼ばれる同じ種類の牌4つのうち3つがガラス牌で透けて見えるという特殊なルールで行われます。

献血なんかを怖がっていたら、

「ククク・・・意外と臆病だな、星野なゆた・・・・・・!!」

なんて声が聞こえてきそうです(>_<)

なぜこのマンガを読んで献血が怖くなるかというと、この鷲巣麻雀では麻雀の点棒の代わりに血液で点数のやり取りをするからです。

そのレートは、1000点で100mL。

そう、ツモ上がりされたり振り込んだりしたら、その点数分の血液を抜かれてしまうのです!

このマンガでは血液を抜かれた時の致死量は約2000mLとのことですから、400mLっていったらその5分の1なので結構な量です。

鷲巣麻雀でいったら、親マンをツモられたかザンク直撃に匹敵します。

まさに、死が足音を立てて聞こえてくるといった感じです!

そしてそれが献血に行くことの恐怖心となりなかなか献血に行くことができませんでした。

 

二つ目の理由は、このペットボトルたちです。

普段飲んでいるこの500mLのペットボトル、見た目には結構な量ですよね。

血液400mLといったら、このペットボトルほぼ一本分の量になります。

こんな量の血液が体から無くなったらと想像すると、文字通り血の気が引いてきます(笑)

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献血のきっかけ

そんな献血が死ぬほど怖かった私が献血をしなければと思ったきっかけ、それは、娘が実際に献血のお世話になったからでした。

娘は先天性の心臓疾患で、心房中隔欠損症という心臓の真ん中の壁に生まれつき穴が開いているという病気を患っていました。

幸いにも手術して穴さえふさげば完治して、運動制限などもなく健康な人と何も変わらない生活を送れるとのことだったので、体力も着いた3歳手前でその手術をすることになりました。

その手術は比較的症例も多く安全な手術ではあるものの、手術自体は一度心臓を止めて人工心肺を使用する大掛かりなものです。

出血量も多くなり、輸血も必要になります。

そして幸いにも手術は成功し、娘の病気は完治し健康な同い年の子供と全く変わらないくらい元気に過ごしています。

そう、娘はどこの誰かは分からない人の善意による輸血によって無事に手術を乗り越えられたのです。

こうなってくると、輸血は怖いなんて言っていられなくなります。

「自分の娘を輸血によって助けてもらったのだから、今度は自分が献血をして誰かのために役に立たなければ。」

そう思って、献血に行くことを決心しました。

そんなこんなで献血に行くことを決心して、遂に献血当日の日がやってきました。今回は会社で献血を申し込んだので、会社まで献血バスが来てそこで献血を行いました。

初めての献血だったので献血前にアンケートや問診をいろいろと受けて、献血の準備です。自分の体調がどうなってしまうのか、少し緊張します。

そしてとうとう自分の番がやってきました!採血用の針をプスっと刺されて、だんだん血が抜かれていきます。

そして10分弱の時間を掛けて、無事に400mLの採血が終わりました。

その後の私に起きた体調の変化は、前述の通りですね。

終わりに

以上で、私の献血後の体調の変化などについての話を終わります。

やはり何も無いとは言えませんでしたが、自分で恐れていた割には急激な体調変化はなく無事に終わることができました。

私の娘が輸血で助けてもらったように、今の世の中には輸血が必要な人がたくさんいます。

一度献血をしたら次にするまでに少し間隔をあける必要がありますが、また献血をして誰かのお役に立つことができればと思います。

あなたがもし、献血後の体調の変化が怖くて献血をためらっていらっしゃるようでしたら、この記事が少しでも参考になりましたら幸いです(^^)

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